今だったらネストがリビングにもパパママの寝室にも合うので、購入を検討しているんだったら個人的にもネストもおすすめです。
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クーファンを使えるのはいつからいつまで
そんなクーハンはどれくらいの期間使えるのでしょうか。
クーファンの使用期間はいつからいつまで?と気になりますよね。
クーファンは、お誕生から寝返りをする頃まで使えます。大体3ヵ月~4ヵ月くらいでしょうか?
素材は色々であっても、カゴのような形状をしているので、寝返りをするくらいまでは使えます。
クーファンを使い終わったら、2人目3人目を考えている場合は閉まっておくこともいいですし、リビングに出しっぱなしにしておもちゃ入れにしたりする使い方もいいですね。
クーファンのメリットとデメリット
赤ちゃん便利グッズのクーファンですが、使うとどんなメリットがあるのかとても気になりますね!
安全な使い方をするためにも確認してみましょう。
クーファンのメリット
リビングに赤ちゃんの居場所ができる…クーハンはママがいる場所にいつでも気軽に移動できるのが魅力です。「朝は朝ご飯の後の洗い物がしたいし、上の子を幼稚園に送る準備がしたい…!!!!」そんな時も、クーファンがあればリビングに赤ちゃんを寝かせておけます。
寝室にしか赤ちゃんのベッドがなくても、ずっと寝室にいなくてもいいんです。
クーファンだったら持ち手が付いているので、持ち出すときも気楽に運べます。
クーファンのデメリット
スペースとしては狭い…クーファンの中は赤ちゃんの居場所にはなるのですが、オムツ替えをしようと思うとできなくはないですが少し狭さを感じるかも知れません。
カゴ型のクーファンだったらゆとりのある作りのものを選ぶとよいでしょう。
バッグ型だったら多機能なので、足元を広げてオムツ替えもできますね。
クーファンを購入する前に知っておきたい危険性
クーファンを知るにつれて、「クーファンっていいな!」と思えてきたかもしれません。
クーファンは素敵で、育児負担を大幅に軽減してくれるのは確かですね!
購入前に知っておきたいことを書いておきますね。
クーハン購入前に注意することは…
- クーハンはベビーシートの代わりにしない
- クーファンの紐を肩に掛けない
- クーファンは平らな所に置く
- クーファンは清潔に保つことを心掛ける
- クーファンの中に敷くシートの厚みや硬さを見ておく
最初にお話したように、クーファンはベビーシートの代わりにはなりません。
パパママは出産前に産後の退院を見越してベビーシートを車に付けていると思うので大丈夫だと思いますが、法律で車にはベビーシートの義務化がされています。
くれぐれもクーファンに赤ちゃんを入れてベビーシートの代わりにしないように使いましょう。
なにより赤ちゃんの命が大事です。
クーファンの持ち手はしっかりと縫い付けられていたり、編まれていると思います。
ですが、まさかの時のために過信せず、持ち手の使い方には注意しましょう。
洗える素材であれば、時々外して洗濯をしましょう。
追加でクーファンの中のシートやお布団を購入しなければいけないのか?付属のお布団だけでいいのかを確認しておきましょう。
クーファンの選び方は?
クーファンには2種類あって、カゴ型のクーファンと、バッグ型のクーファンがあります。
どんなクーファンを選んだらいいかというと…
- シッカリした作りのクーファンを選ぶ
- 洗濯できるかどうか、素材はどんな素材か
- 持ち運びやすさ
この辺りに気を付けて選んでみましょう。
MAYLILYにもベビーバスケットとう名前のクーファンがあります。
このMAYLILYのベビーバスケットはカゴ型のクーハンです。
見た目にもとってもオシャレで素敵ですよね!!
持ち手が本体と一緒に編まれているのでシッカリした作りな所も高ポイントですね。
バンブー素材の3Dマットレスが付くので、追加でお布団を買わなくてもいいですし、赤ちゃんの肌当たりも優しいんです。
素材的にも通気が良さそうですよね!
赤ちゃんが大きくなっても、インテリアに溶け込んで邪魔しないオシャレ感なところも好印象です。
これだったらプレゼントされてもテンションが上がりますね。
バッグ型のクーファンは、バッグ、オムツ替えスペース、プレイマットに変身するので、そちらが気になった場合はバッグ型を探してもいいですね。
クーファンにまつわるお悩みQ&A
クーファンが好きになってきたけれど、それでもちょっと気になるな~と思うことをまとめました。
クーファンの購入前に読んでみてくださいね。
クーファンとバウンサーどっちがおすすめ?
よく悩むのが、クーファンとバウンサーのどっちがいいか問題。
バウンサーも寝返り前頃(3~4ヵ月)まで使えます。
バウンサーの主な使い方は、赤ちゃんの自重で優しく揺れながら赤ちゃんの居場所になるグッズです。
ママ達の間ではこの自然な揺れが赤ちゃんのいい運動になるんじゃないか?ということで「バウンサーに乗せると快便になる!」なんて噂されるほどなんです。
バウンサーもクーファン同様、持ち運びはラクにできますよ。
布部分は取り外すことができるので、お洗濯も可能です。
スタンドタイプのメリーとセットで使うんだったらバウンサーです。
赤ちゃんが乗ったときに角度はいらない、寝てしまった後の乗せおろしが心配…ということだったらクーファンを選びましょう。
クーファンは手作りできる?
クーファンは手作りは絶対にやめましょう。
手作りでは耐久性や耐荷重で心配だからです。
赤ちゃんを落としてしまう事故にも繋がりやすいので、手作りは止めましょう。
クーファンはベビーベッド代わりになるの?
ひとまず寝かせておくには、簡易的にベビーベッドの代わりにはなります。
ですが、ベビーベッドを買わなくていいかと言うと、そうではありません。
ママ友の家に遊びに行って、赤ちゃんが寝る場所に使うとか、ペットから赤ちゃんを守る、といった場合に、ママのそばに置いておけるので簡易と捉えましょう。
クーファンとベビーネストを場面で使い分けるのがおすすめ
ここまでクーファン(クーハン)についてじっくりと見てきて、クーファンがどんなベビーグッズか分かってきたと思います。
クーファンもインスタ映えするし赤ちゃんの昼間の居場所としては使いやすいアイテムです。
最近はクーファンに似たベビーグッズで、ベビーネストという商品が人気があります。
クーファンもいいけれどベビーネストだったらリビングだけでなく、そのままパパママの寝室のベッドに置くこともできるんです。
持ち手が付いていないことも、クーファンとネストの大きな違いです。
ネストだと全体的にふっくらしていて肌触りもよく、赤ちゃんがよく眠るなんて噂されるほどなんですよ。
厚みがあるのでそのまま寝かせる事ができ、カバーはお洗濯できます。
MAYLILYのネストは運べる収納ケースが付いているので、追加で購入しなくていいのも嬉しいところですね。
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まとめ
クーファンは気に入りましたか?
クーファンもSNS映えするし可愛いので、購入したらきっと、赤ちゃんの昼間寝かせておける場所が確保できて安心できますね。
個人的にはベビーネストも今とてもおすすめです。
特にメイリリーのベビーネストは赤ちゃんが安心して眠れる心地よい肌触りの生地と、ぐっすり寝入った時のサイン“バンザイ”をしても手を挙げて眠れる適度なゆとりがポイントです。
全体がとても柔らかいのでリビングに置いて赤ちゃんの居場所を作るのはもちろんのこと、大人のベッドにも入れる事ができる点はクーファンには無いメリットなんです。
どこへでも持ち運べるメイリリーのベビーバスケット、穏やかに眠れるベビーネスト。
あなたはどちらで赤ちゃんの昼間の居場所を作りますか?